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保険代理店の未来ははっきりいってお先真っ暗でしょうね。

近年保険会社の保険金不払いは、種々の特約や臨時費用が原因になっています。把握できてないんですね。
各保険会社はもっと簡素化したわかりやすい補償内容にしようと努力しているようですが、保険代理店だけは今後も翌年の自動車保険料を維持しようと、あれやこれやの特約を提案してくるでしょう。
それはなぜか・・・。
日本の損保手数料は約2割、アメリカは約1割です。2割の手数料は世界標準からすれば、突出しているようで、日本は諸外国から非難の対象となってます。近い将来、日本の損保手数料も1割になります。
それまでの収入が半減するわけですから、たいへんなことです。将来的には半分以上の保険代理店が潰れる理論ですよ。


少子高齢化が進んで、クルマの数が減少しているのに、さらに手数料が半分になってしまっては、もうやってけない、と先日我が家に来た保険代理店はぼやいていました。
たとえ手数料が1割になっても、人口が増加している経済成長期なら、まだマーケットが拡大しているわけだから希望もあるでしょうけど、マーケットが縮小しつつある現在、保険代理店は生き残るために、翌年の自動車保険料を維持しようと、あれやこれやの特約を提案してくるでしょう。

2割の手数料の高さを諸外国から非難されている日本ですから、やがて到来する手数料1割の時代は、確実に半分以上の保険代理店(損保代理店)が潰れることは明らかです。自動車販売がメインのディーラーはそんな危機感ないでしょうが、プロ代理店とかいうやつはもうダメでしょうね。

アメリカの手数料は日本の半分ですが、アメリカの保険屋さんはどうやって生活しているのでしょうかね。車大国だし、日本のように少子高齢化が深刻でないから、まだいいのかもしれません。
余談ですが、日本の保険代理店は別名保険屋とも呼ばれ、一般庶民からは妙に煙たがられる存在です。仕事のわりに社会的地位が妙に低いような気もするんですが、アメリカは逆です。医者や弁護士とまではいかなくても、それなりに社会的な地位は高いほうです。

1週間後、私は保険代理店がやって来たで述べた先日の保険代理店の事務所前を通りました。我が家に来た代理店店主が事務所の奥でパソコンとにらめっこしていました。

この保険代理店は今後5年以内に潰れる部類に属するだろう。
来年は絶対通販に切り替えようと思います。次へ
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